ばね。さん、三度絡まれる。
時系列的には、これが一番古いけどね。
普通に道を歩いていて、女子高生に絡まれました。
セーラー服だったので、お友達の女の子の言葉を思い出しました。
「セーラー服は胸元を両側に引っ張ると、真っ二つになるよ。」
ひとしきり、妄想を楽しむものの、勿論、手は出せません。
昔の話なので、何で絡まれたのか、初動が思い出せません。
女「なんかてめぇ、むかつくのだよっ!」
私「いや、そんな事を仰られても、私に非はございませんし、困ります」
女「その話し方が、むかつくって言ってるのだよっ!」
私「話し方が、むかつくって言う事は、今始めて伺いました。改善します。」
女「だから、むかつくって言っているだろうっ!」
私「では、関わり合いにならない方が良いでしょう。さようなら。」
女「おい、ちょっと待てよ。」
私「用事があるので、無理です。」
私は、お友達と2人。女子高生は4人位だったかと思います。
お友達は完全に空気で、私一人が絡まれている状況です。
友「えっと、ごめんなさい。」
女「お前は関係ないから、行って良いよ。」
私「何を謝っているの?、私も行って良いですよね。」
女「お前は、待ってろ。」
私「用事がありますので。万が一の時にも、私は叩いたり出来ませんし。」
女「こいつ、本当にむかつくっ!」(一触即発な雰囲気)
私「今から、大きい声で助けを求めます。それが嫌なら☆ドケッ!☆」
女「……………。」
私「では、失礼します。」
美しい女性たちは、私に道を譲って下さいました。めでたしめでたし。
相手が女性なので、穏便に解決しましたので、読んでも面白くなかったかと。
何かのプレイの時に、セーラー服を裂く知識を得た位ですか?
アサミヤ・サキ的なバトルを期待した方、ごめんなさい。
パンチラシーンとか、おっぱいポロリを期待した方、ごめんなさい。
そんなに面白可笑しい絡まれ方ばかりしていませんYo!
後日譚
友「なんで、あんなに神経を逆なでするのさ。」
私「面白いから。」
友「だから、しょっちゅう絡まれるのだよ。」
私「まぁ、趣味だからな。」
どうやら、私が絡まれるのは偶然ではない様です。
番外編①
ある日不良に絡まれた、オタッキーな僕。
不「お前、〇〇高校だべ、〇〇(有名な不良)って知ってる?」
私「知ってます。」
不「俺、友達なのだけど、そいつから返すから、金貸してくれよ。」
私「本当に返して貰えますか?私、〇〇、友達だけど大丈夫?」
不「えっ?」
私「だから、〇〇は、お友達なのよ。本当に金返して貰えるなら貸しますよ。」
不「友達?本当に?」
私「そうだけど、貴方、本当に友達?」
不「本当だよ。」
私「じゃあ、教えてやるけど、すぐ裏、派出所だから、ここでカツアゲはやめな。」
不「そうなの?じゃあ、場所変えるわ。」
私「私から、カツアゲしようとした件と、見逃してやった件は?」
不「ごめんなさい。」
私「よろしい、じゃあ、ばいば~い。」
昔から、オタッキーと不良には、異常に友達が多いのです。
オタッキーは、類友だけど、なんで、不良にお友達が多いのでしょうね。
番外編②
ある曲がり角を曲がったら…。カツアゲされた。
その時私は、先頭を歩いていた。先頭って事は、後続がいるって事。
こちらの総勢は6名。もちろん全員オタッキーです。
A:普通のオタッキー。
B:普通のオタッキー。だが、身長は185CMオーバー。
C:勿論、オタッキー。だが、柔道2段。
D:勿論、オタッキー。だが、柔道初段、身長180CMオーバー。
E:当然、オタッキー。だが、剣道2段。
私:柔和、オタッキー。だが、性格が悪い。
カ「ちょっと金貸してくんねぇ?」
私「私に言ってます?」
カ「あたりまえだろうがっ!」
私「ちょっと、お友達に相談しますね。お~い、金貸せって。」
後続から現れる5人の男、見た眼はオタッキーばかりだ、頑張れカツアゲくん。
カ「家に帰る、電車賃が無いから、貸してくれよ。」
私「それはお困りでしょう。すぐ近くに交番がありますよ。同行しましょう。」
カ「カッコ悪いから、警察で借りたくないのだよ。」
私「見ず知らずの人に借りる方が、カッコ悪いっすよ。交番行きましょう。」
カ「じゃあ、良いからよ。」
私「もしかして、カツアゲですか?」
カ「違うよ、じゃあな。」
私「電車賃、借りられると良いですね。グッドラ~ック!!」
こんなに他人に親切な私が、何故絡まれるのか分かりません。
誰か、絡まれない方法をレクチャして下さい。
とはいえ、年齢が上がると共に、絡まれる事も減って来ましたよ。
若者も、こんなおっさんに絡んでも、仕方がないと思っているのでしょう。
日本って、平和な国ですね。
誰か「セーラー服 真っ二つ」で検索しないかな~。
時系列的には、これが一番古いけどね。
普通に道を歩いていて、女子高生に絡まれました。
セーラー服だったので、お友達の女の子の言葉を思い出しました。
「セーラー服は胸元を両側に引っ張ると、真っ二つになるよ。」
ひとしきり、妄想を楽しむものの、勿論、手は出せません。
昔の話なので、何で絡まれたのか、初動が思い出せません。
女「なんかてめぇ、むかつくのだよっ!」
私「いや、そんな事を仰られても、私に非はございませんし、困ります」
女「その話し方が、むかつくって言ってるのだよっ!」
私「話し方が、むかつくって言う事は、今始めて伺いました。改善します。」
女「だから、むかつくって言っているだろうっ!」
私「では、関わり合いにならない方が良いでしょう。さようなら。」
女「おい、ちょっと待てよ。」
私「用事があるので、無理です。」
私は、お友達と2人。女子高生は4人位だったかと思います。
お友達は完全に空気で、私一人が絡まれている状況です。
友「えっと、ごめんなさい。」
女「お前は関係ないから、行って良いよ。」
私「何を謝っているの?、私も行って良いですよね。」
女「お前は、待ってろ。」
私「用事がありますので。万が一の時にも、私は叩いたり出来ませんし。」
女「こいつ、本当にむかつくっ!」(一触即発な雰囲気)
私「今から、大きい声で助けを求めます。それが嫌なら☆ドケッ!☆」
女「……………。」
私「では、失礼します。」
美しい女性たちは、私に道を譲って下さいました。めでたしめでたし。
相手が女性なので、穏便に解決しましたので、読んでも面白くなかったかと。
何かのプレイの時に、セーラー服を裂く知識を得た位ですか?
アサミヤ・サキ的なバトルを期待した方、ごめんなさい。
パンチラシーンとか、おっぱいポロリを期待した方、ごめんなさい。
そんなに面白可笑しい絡まれ方ばかりしていませんYo!
後日譚
友「なんで、あんなに神経を逆なでするのさ。」
私「面白いから。」
友「だから、しょっちゅう絡まれるのだよ。」
私「まぁ、趣味だからな。」
どうやら、私が絡まれるのは偶然ではない様です。
番外編①
ある日不良に絡まれた、オタッキーな僕。
不「お前、〇〇高校だべ、〇〇(有名な不良)って知ってる?」
私「知ってます。」
不「俺、友達なのだけど、そいつから返すから、金貸してくれよ。」
私「本当に返して貰えますか?私、〇〇、友達だけど大丈夫?」
不「えっ?」
私「だから、〇〇は、お友達なのよ。本当に金返して貰えるなら貸しますよ。」
不「友達?本当に?」
私「そうだけど、貴方、本当に友達?」
不「本当だよ。」
私「じゃあ、教えてやるけど、すぐ裏、派出所だから、ここでカツアゲはやめな。」
不「そうなの?じゃあ、場所変えるわ。」
私「私から、カツアゲしようとした件と、見逃してやった件は?」
不「ごめんなさい。」
私「よろしい、じゃあ、ばいば~い。」
昔から、オタッキーと不良には、異常に友達が多いのです。
オタッキーは、類友だけど、なんで、不良にお友達が多いのでしょうね。
番外編②
ある曲がり角を曲がったら…。カツアゲされた。
その時私は、先頭を歩いていた。先頭って事は、後続がいるって事。
こちらの総勢は6名。もちろん全員オタッキーです。
A:普通のオタッキー。
B:普通のオタッキー。だが、身長は185CMオーバー。
C:勿論、オタッキー。だが、柔道2段。
D:勿論、オタッキー。だが、柔道初段、身長180CMオーバー。
E:当然、オタッキー。だが、剣道2段。
私:柔和、オタッキー。だが、性格が悪い。
カ「ちょっと金貸してくんねぇ?」
私「私に言ってます?」
カ「あたりまえだろうがっ!」
私「ちょっと、お友達に相談しますね。お~い、金貸せって。」
後続から現れる5人の男、見た眼はオタッキーばかりだ、頑張れカツアゲくん。
カ「家に帰る、電車賃が無いから、貸してくれよ。」
私「それはお困りでしょう。すぐ近くに交番がありますよ。同行しましょう。」
カ「カッコ悪いから、警察で借りたくないのだよ。」
私「見ず知らずの人に借りる方が、カッコ悪いっすよ。交番行きましょう。」
カ「じゃあ、良いからよ。」
私「もしかして、カツアゲですか?」
カ「違うよ、じゃあな。」
私「電車賃、借りられると良いですね。グッドラ~ック!!」
こんなに他人に親切な私が、何故絡まれるのか分かりません。
誰か、絡まれない方法をレクチャして下さい。
とはいえ、年齢が上がると共に、絡まれる事も減って来ましたよ。
若者も、こんなおっさんに絡んでも、仕方がないと思っているのでしょう。
日本って、平和な国ですね。
誰か「セーラー服 真っ二つ」で検索しないかな~。
コメント
今度飲み会のときに絡もっかな~www
もちろんここで書かれてるのと違う意味の方ですw
菊池ですか?長沢ですか?機関銃はメタ外です。
鎖付きの鉄球と言えば、ガンダムハンマーな世代ですよ。
セーラー服に似合う武器は、ヨーヨーです。
松浦ではなく、斉藤ですけど。
>おまけ
「セーラー服 真っ二つ」で検索してきた人がいました。