小田原まで来ると、地元と言う事もあり、
足取りも軽く、海岸線を気持ちよく走れました。

これが、巧妙に仕組まれた罠などは知る由もなく…。

小田原~湯河原の道は、海岸沿い。
潮の香りも懐かしく、渋滞にはまっている車を横目に、
「やっぱり、自転車最速だな」とか思う。

そ☆し☆て!海からの贈り物「風」

「やっぱり、自動車最高だな」とか思う。

アップダウンのある道を昇りは、黙々と修行僧の様に。
下りは「帰りに昇るの嫌だ~」とネガティブに走り、
真鶴の道路が無料になったのを知らずに、
自転車走行禁止の有料道路に侵入して、
料金所の人に怒られたりするものの、
大きな問題もなく、目的地に到着。

おじいさまにご挨拶をして、
親戚の海の家で、ジュースを補給。
到着時間が8:00の為、
むちむちぷりんな水着のお姉ちゃんを見る事もなく、
30分の休憩で、復路への旅立つのであった。

ここまで、非常に順調だったので、書くことが無いっす。

続く。

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