ツールドばね。ンスGWシリーズ。

2011年5月9日日常コメント (4)

29日
小田原に帰省。
国道45→129→1号が一番近いはず…。
サイクルコンピュータ、ガーミン800様の言う通りに進む。
流石、自転車専用やでっ。
山に連れて行かれる…。
赤い水玉の上着なのに、後ろから来た人に抜かれる。
しかも、私、ぜぇぜぇ言っているのに、すーっと抜かれる。
それでも普通に帰省。
その後、湯河原の祖父宅へ。
電車に圧勝。

30日
箱根登山。
地元の人しか知らないってか地元の人も知らない人が多い
秘密の道で、登山（海坊主さんは知ってた）。
多分、箱根駅伝の道から登るよりは楽。
強羅まで、登る。
一番厳しかったのは、強羅駅手前の激坂。
小田原からの、箱根登山鉄道に圧勝。
下りを快適に下りながら、ひぃひぃ登る人達へ、
優しい気持ちでエールを送る。
「頑張れ～（私、別の道で登ったけど…）。」
下り切って、普通に帰れば良いのに、
板橋の山を登るショートカット。
激坂セカンドシーズンで死にそうになる。
（赤い水玉の上着を着て来た事を後悔する）

1日
横浜に帰る。雨が降ってきそうだったので、
大人しく、国道1→129→45で帰宅。
雨雲に勝って、降られる前に帰宅。
移動中の平均速度が初めて30km/hを越える。
連日走って、足ボロボロなのに最高記録を叩きだす。
（意味：超追い風。平地平均40km/h位だったと思う）

4日
箱根登山が以外と楽だったので、前回挫けた宮ヶ瀬へ。
奥様が不在だった為、もう一着の上着が見つからず、
止むを得ず、赤の水玉の上着で山へ向かう。
誰ともすれ違いません様にと祈る。
前回登った時よりも、楽々登れる。
日々走っていると、効果があるらしい。
気持ちよく登れたので、基本コースにしたい。
ただし、赤い水玉は着たくない。
あの服は平地専用。
距離的には30km位で物足りなかったので、
大雄山まで、ポタリング。
風が超強くて、往路は地獄でしたが、復路は天国でした。

5日
シルバーさんが、鎌倉に行ったと言っていたので、鎌倉へ。
意外と近くて、驚いた。
道も平坦だし、奥様と行っても良いかも。25km位だし。
ただし、時期が時期だったので、人が多かった。
帰りは海へ出て、江ノ島回って帰宅。
天気が良ければ、海が気持ちよさそう。
夜、空から日本を見てみようが、鎌倉で楽しかった。

8日
鎌倉が50km位で、楽しい上に、風光明美なので、Go。
大船観音もちょこっとだけ見えたり。
5日と比べると、渋滞も緩和されていて楽しかった。
天気もよかったので、　135？海沿いの道が快感だった。
プレリの時間に間に合わなくなるかと思ったけど、
追い風パワーで巻き返して、セーフセーフ。

こんな感じでした。

全体的に天気が良かったので、日焼けが酷い…。
昨年もそうだったけど、手袋の所だけ、白いよ…。