町田レガシーナイトに行って来た。

2011年8月10日日常

デックは、おしゃれ妖精。

4:石鍛冶の神秘家
3:方向転換
3:Force of Will
4:祖先の幻視
4:呪文づまりのスプライト
2:ヴェンディリオン三人衆
4:苦花
4:闇の腹心
1:殴打頭蓋
4:モックス・ダイアモンド
1:肉体と精神の剣
1:饗宴と飢餓の剣
3:梅沢の十手
4:裏切りの都
4:変わり谷
3:溢れかえる岸辺
1:湿地の干潟
3:汚染された三角州
1:Scrubland
2:Tundra
2:Underground　Sea
1:冠雪の平地
1:冠雪の島
1:冠雪の沼

1:Force of Will
4:呪文貫き
1:ヴェンディリオン三人衆
4枚目が欲しい事もあります。
2:Nature’s Ruin
2:非業の死
2:思考囲い
1:万力鎖
1:火と氷の剣
1:光と闇の剣

1回戦：WU石鍛冶
①AV待機×2。もっさりした感じだったけど、
　相手、ブレスト打ってトップ3枚に土地無し。
　スネアされたり、石鍛冶ソープロされたりするけど、
　苦花＆装備品で叩く。
　土地を引き始めた時には、盤面制圧出来ていて勝ち。
②苦花がFoWされて、石鍛冶着地。
　相手も石鍛冶を着地して、三人衆の鏡打ちとかして、
　最終的に、光と闇の剣が無双して勝ち。

2回戦：よっしーバント。
①ミスプレイ連発して、4回位勝ちを逃す。
　それでも、トップで解決して勝ち。
　ミスプレイについては、別に書きます。
　（別に書ける位、沢山ミスしたYo！）
②AV×2、苦花、石鍛冶、UBフェッチ、谷、都。
　土地１枚引ければGoGoだなと思って後手だしキープ。
　島持ってきて、AV待機。
　当然土地を引く訳もなく、谷引いて、
　相手、石鍛冶→レリカリー見たいな感じで負け。
③土地1枚引ければ、ブンブンハンドをマリガン。
　天才は同じミスをしない。
　三角州、都、Mox、石鍛冶、光と闇、スタッター。
　1マリ先手で、Moxから、石鍛冶。
　剣出せる都を置くか、不毛されないフェッチ→島か…。
　まぁ、普通に都切って、島。
　通って、装備品の候補は、
　頭蓋、十手、SoBM、SoFI。
　石鍛冶はソープロされるので、頭蓋はなし。
　スタッターが十手持っても、間に合わないので、十手無し。
　SoBMで追加の生物を生産&高クロック（ライブラリ）。
　SofIでマナクリ焼きながら、ドロウ。
　剣2本で悩んで、火＆氷を選択。
　石鍛冶が、ソープロされて、
　剣出して、相手のエンドに、スタッター！！！
　っが、ダメ。ウィルされる…。
　生物引けっ、ドロウっ！
　うひょー、三人衆、完璧ー（本当は完璧じゃない）！
　剣2本、三人衆の場で、覗いた相手の手札1枚は…。
　EE！！これは、勝ったな（本当は全然勝ってない）！
　でもって、相手の返しに石鍛冶出てきて、十手。
　ってか、レリカリーがKarakas持ってきて、
　三人衆(笑)。
　誰だよ、三人衆引いて、完璧！とか言った奴。
　非業の死引いて、ワンチャンス？
　　～初心者の為の、MTG用語説明～
　ワンチャンス：意味、ノーチャンス。
　負け～♪
　よっしーさん、流石、上手い！
　
3回戦：oda魚
①十手ゲー、勝ち。
②火＆氷ゲー、勝ち。ボブ死有るかもなと思ったら、
　十手引いたのは、良い思い出。
　後手で、都経由で、目くらましケア出来たのが良かった。

こんな感じで2-1でした。
妖精使い始めて、丁度10試合。

成績は、驚異の9-1です。

　
　