WCCF日記:ちょっとしたコツなど。
2012年8月18日 日常 コメント (6)5年ぶり位に遊んでいるので、今のセオリとは違うかも知れません。
私が使っている小技を少しだけご紹介。
スーローインの事。
スローインは、一番サイドにいる選手が投げます。
つまり、ボールが切れた際(スローインになった時)、
すかさず選手を移動。サイドバックの選手を一番左へ(または、右へ)。
この作業をする事により、スローインをSBに投げさせられます。
OMFや、ウイングをフィールドプレイヤとして使用可能になります。
攻撃に使える人数が一人増えますので、有利な展開が期待出来ます。
似たような技で、CKの際にCB(長身で力強い奴)をペナルティエリアに、
放り込みます。
これで、得点の可能性が多少上がるかと思います。
DFは知らぬ間に戻ってくれるので、リスクは、高く有りません。
(↑の技を使って、カウンタ喰らっても、責任は負えません、悪しからず)
GKボタンの使い方の事。
GKとFWが1対1になった場合、大体の場合は失点してしまいます。
どうせ駄目なら、飛び出してみては如何でしょうか?
接近する事により、GKに当たる場合もありますし、
シュートボタンを押すのが遅い人の場合には、セーブ出来る場合もあります。
もし失点しても、もともと絶望的状況なので、あきらめましょう。
積極的に飛び出す事によって、早目のシュートを打たせる事も出来ます。
店内対戦の場合は、積極的な飛び出しを繰り返し、
いざと言う時に、GKボタンを連射して、飛び出した様に見せかけ、
(GKボタンの音を聞かせ、飛び出したと錯覚させる技)
ロングシュートを打たせておいて、
実際には飛び出していないGKが悠々セーブする事が出来ます。
この辺りは、GKを画面に出さないギリギリでうろうろさせたり、
慣れが必要かも知れません。
あまりやりすぎると、台パンされたりしますので、注意して下さい。
控え選手の事。
控え選手の中には、スーパーサブの能力を持った人がいます。
私のチームの場合は、アデバイヨールと、Jコール。
試合の流れを変える力を持っているとされます。
上手く使うと、格上に勝てたりするかも知れません。
シュートの事。
ボタンを押してから、行動までにタイムラグがあります。
ラグを想定して、ボタンを押すようにしましょう。
シュートの事2。
なんでもかんでも、ダイレクトが良いわけでは有りません。
フリーの時には、ワントラップさせて、確実にゴールを狙いましょう。
でも上記の通り、ラグがありますので、遅すぎるとGKに取られたりします。
この辺りは、CPUか対人戦かによってもかなり違います。
試合前に試合は始っているの事。
試合参加時のフォーメーション。
実際に試合に参加する際のフォーメイションとは、違う配置にしてみよう。
(これは対人戦の時のみです。CPUにはおそらく効果なしです)
例えば、左サイドから崩すフォーメイションを使用していても、
右サイドに選手を固めて、右から崩すように見せかけます、。
実際試合が始まる際には、左サイドに人が固まっているのですが、
試合開催前のフォーメイションを見て対策したりすると、
左サイドがガラアキになっている場合もあります。
逆に、対戦相手のフォーメイションは信用できません。
試合開始後にしっかりと確認、対応しましょう。
トーナメントの事。
トーナメントは、負けたら、終わり。
10-0で負けても、1-0で負けても同じです。
後半20分、1-0で負けていたら、場合によって、
2-4-4なんて極端なフォーメーションも有りです。
勝ちに行く必要がある場合は、なりふり構わず、攻めの姿勢で行きましょう。
マナー的にどうよとか、フットボール冒涜してねぇ?
みたいな技もありますね。
使う使わない、効果有り無し、あるかと思います。
知らないよりは、知っている方が良いかな?
対戦相手は、こんな事しているかも知れませんよ。
って事で、簡単に思いついた事を書いてみました。
ご参考になれば幸いです。
試合前のフォーメーションを実際と違う配置にするのは、結構有効ですよ。
相手の裏をかく様な事をしなくても良いと思いますが、
相手に裏をかかれない様に、知識としては抑えておきましょう。
最新のヴァージョンに対応しているか不明なので、こんな所で。
気が向いたら、他にも、対人用の小技を書いてみます。
対CPUは、最上位の相手じゃなければ、勝てるっしょ。
私が使っている小技を少しだけご紹介。
スーローインの事。
スローインは、一番サイドにいる選手が投げます。
つまり、ボールが切れた際(スローインになった時)、
すかさず選手を移動。サイドバックの選手を一番左へ(または、右へ)。
この作業をする事により、スローインをSBに投げさせられます。
OMFや、ウイングをフィールドプレイヤとして使用可能になります。
攻撃に使える人数が一人増えますので、有利な展開が期待出来ます。
似たような技で、CKの際にCB(長身で力強い奴)をペナルティエリアに、
放り込みます。
これで、得点の可能性が多少上がるかと思います。
DFは知らぬ間に戻ってくれるので、リスクは、高く有りません。
(↑の技を使って、カウンタ喰らっても、責任は負えません、悪しからず)
GKボタンの使い方の事。
GKとFWが1対1になった場合、大体の場合は失点してしまいます。
どうせ駄目なら、飛び出してみては如何でしょうか?
接近する事により、GKに当たる場合もありますし、
シュートボタンを押すのが遅い人の場合には、セーブ出来る場合もあります。
もし失点しても、もともと絶望的状況なので、あきらめましょう。
積極的に飛び出す事によって、早目のシュートを打たせる事も出来ます。
店内対戦の場合は、積極的な飛び出しを繰り返し、
いざと言う時に、GKボタンを連射して、飛び出した様に見せかけ、
(GKボタンの音を聞かせ、飛び出したと錯覚させる技)
ロングシュートを打たせておいて、
実際には飛び出していないGKが悠々セーブする事が出来ます。
この辺りは、GKを画面に出さないギリギリでうろうろさせたり、
慣れが必要かも知れません。
あまりやりすぎると、台パンされたりしますので、注意して下さい。
控え選手の事。
控え選手の中には、スーパーサブの能力を持った人がいます。
私のチームの場合は、アデバイヨールと、Jコール。
試合の流れを変える力を持っているとされます。
上手く使うと、格上に勝てたりするかも知れません。
シュートの事。
ボタンを押してから、行動までにタイムラグがあります。
ラグを想定して、ボタンを押すようにしましょう。
シュートの事2。
なんでもかんでも、ダイレクトが良いわけでは有りません。
フリーの時には、ワントラップさせて、確実にゴールを狙いましょう。
でも上記の通り、ラグがありますので、遅すぎるとGKに取られたりします。
この辺りは、CPUか対人戦かによってもかなり違います。
試合前に試合は始っているの事。
試合参加時のフォーメーション。
実際に試合に参加する際のフォーメイションとは、違う配置にしてみよう。
(これは対人戦の時のみです。CPUにはおそらく効果なしです)
例えば、左サイドから崩すフォーメイションを使用していても、
右サイドに選手を固めて、右から崩すように見せかけます、。
実際試合が始まる際には、左サイドに人が固まっているのですが、
試合開催前のフォーメイションを見て対策したりすると、
左サイドがガラアキになっている場合もあります。
逆に、対戦相手のフォーメイションは信用できません。
試合開始後にしっかりと確認、対応しましょう。
トーナメントの事。
トーナメントは、負けたら、終わり。
10-0で負けても、1-0で負けても同じです。
後半20分、1-0で負けていたら、場合によって、
2-4-4なんて極端なフォーメーションも有りです。
勝ちに行く必要がある場合は、なりふり構わず、攻めの姿勢で行きましょう。
マナー的にどうよとか、フットボール冒涜してねぇ?
みたいな技もありますね。
使う使わない、効果有り無し、あるかと思います。
知らないよりは、知っている方が良いかな?
対戦相手は、こんな事しているかも知れませんよ。
って事で、簡単に思いついた事を書いてみました。
ご参考になれば幸いです。
試合前のフォーメーションを実際と違う配置にするのは、結構有効ですよ。
相手の裏をかく様な事をしなくても良いと思いますが、
相手に裏をかかれない様に、知識としては抑えておきましょう。
最新のヴァージョンに対応しているか不明なので、こんな所で。
気が向いたら、他にも、対人用の小技を書いてみます。
対CPUは、最上位の相手じゃなければ、勝てるっしょ。
コメント
>もあーいさん
こんな薄汚いWCCFのテクニックが読めるのは、ここだけですよ。
さすが大人は違いますね。
さすが大人は汚いですね。
って意味ですね。ありがとうございます。